男に話を聞いてもらいたい時は?|女が理解すべきこと

男に話を聞いてもらうには

 

男は“問題解決志向型”。
だから、そのモードを解除して、まずは何をすればいいかを明確にする。

 

話し出しの始まりは、まず「話しをただ聞いてほしいの」と言えばいい

 

相談される男側の解釈

女は話すことでストレスを解消していることを知らない男性はまだまだ多いです。

 

男女の違いで大きなひとつは、ストレスを感じた時の対処方法です。

ストレスを感じると、
男性はストレスの源となる問題の解決に向けて思考することで気持ちを立て直す。
女性はストレスの源となる問題を思うままに話すことで気持ちを立て直す。

 

女にとって、自分のストレスの問題を分ち合うことは、愛情と信頼の証です。女にとって、問題に巻き込まれ、困った状態に苦しんだりすることは、少しも恥ずかしい事ではないですが、男性は違います。特に、愛する人には余計にその問題をオープンにしません。それは、男にとって自分だけで解決すべき問題であって、それをひとりで解決することに意義があるのです。

 

その為、男性が自分の問題をオープンにする時は、問題解決(目的)を達成するのにどうしても必要不可欠な知識や情報を得たい場合に限ります。その場合でも、誰彼かまわずではなく、信頼できる人やその道の専門家を厳選して、その相手にだけ問題を開示します。ゆえに、男性が問題を打ち明けられる立場になる時は、相手が、自分が持つ知識や能力により問題解決の具体的な助言を求めていると認識します。

 

その為、女性が自分に問題解決の策略や方法や知識を求めているのだと勘違いしているのです。

 

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すれ違いの原因

男と女の話がまるで噛み合わない・すれ違う理由は大きく分けて、下記のふたつです。

1、男は、“問題解決志向型”つまり論理的な思考であること。
2、女の話は、男にとって、結論が無い上に、あやふや(問題の要点が不明確)

 

まず大前提で言っておきたいのは男性は女性を幸せにすべく良き助言者になろうとしています。

 

そのため、単に話してスッキリしたい、又は共感を得たいだけの女性に、自分の知識や経験から、最良と思われる解決策を提示します。

 

男は、女の単なる愚痴を、助言を求めていると勘違いして、女を幸せにすべく最善の方法を提示しているだけ。

 

しかし、女性はこの瞬間、自分が否定され見放されたように思います。女性にとっては、ただ夫や恋人と親密な心の交わりや理解や共感を求めて、話しを聞いてくれるだけで良かったのに、突然、会社の上司か専制君主のように意見を述べられると、この瞬間に自分のダメ出しをされたことでひどく傷つき失望感で一杯になります。

 

そのため、大抵の場合、喧嘩に発展してきます。

 

男性はこの時、女性の手助けをしようと一生懸命です。
しかし、自分の解決策に対して女性が抵抗を示すと、男性は「自分の能力が信頼されていない」と感じ、傷つきます。愛する女を幸せにするべく与えたいのに、「自分が認められていない」と感じると、男の相手を守ってあげようという“やる気”は急速に減退し、その後話を聞く気持ちはなくなり、これが繰り返されると、女性の話を聞くという行為からも逃げるようになります。つまり、もう女性の話を聞かなくなるのです。

 

※これは、男が小さいとか意地が悪いとか小心者とかではなく、男は「必要とされている実感」がないと駄目な特性を持っているからです。(詳細はこちらから

 

その上、そこに脈絡のない話が苦痛が加わると、男性にはもはや耐えられない苦痛を感じます。

 

自分の助言を拒絶や抵抗をされ続けると、もはや男は女の話を聞かなくなる。そして、男は女の感情のままに思いつくままの口にするあやふやな話し方に苦痛を感じる

 

この時、男たちは、女性が男性の対処策に抵抗している訳ではないことを知らない

自分の話を聞いてもらう最良の方法

男は、愛する女(妻や恋人)を幸せにしたい、自分が助けになりたいと心から願っています。なぜなら、そうすることが、男にとって自分の最大の喜びだからです。そして男はその為ならどんな犠牲も努力も厭いません。

 

しかし、お互いへの少しの認識不足のすれ違いで、お互いの愛情にも亀裂が入ってしまいます。
その為、女は、男に愚痴を聞いてもらいたい時は、まず、こう言いましょう。

 

「今日は、ただ話してすっきりしたいの。だから、私の話をただ聞いてくれない?」

 

“愛する女の望み=ただ話を聞けばいい”ということが男に伝われば、男は何時間でも女が満足するまで話を聞いてくれるはずです。

 

男に話しを聞いてもらいたい時は、まず「ただ話しを聞いて欲しい」いう結論を言おう。

時には助言を求めて愛を確かめる

余談ですが、女が愚痴を口にした時、アドバイスや助言をする男性の方が、女性の事を本気愛している行動とも言えます。

 

何故なら、男は“問題解決志向型”のため、女から問題を提示されるとそれを解決するべく一生懸命に考え助言をしようとするのが、本来の造りだからです。

 

その為女性にとって心地良い対応をするのは結婚詐欺師など、あなたをどうとも思っていない人の可能性は高いです。そんな男性は女性の問題などどうでもいいので、ただ適当な相槌をしている可能性があります。その時の反応は、「うんうん、そうだね。君は頑張っているね。大変だね、すごいよ・・・」というものですが、その反応こそ女性が求めており、それは愛されていると思える行動として映り、自分を理解してもらえたと思う人も多いです。

 

そのため、自分に対する感情が本気なのかどうなのか確認するために、時には助言をあえて求めるのもいいかも知れません。

 

「話しを聞いてくれてありがとう。じゃあ、ここからはあなたの意見も聞きたいわ。私はどうすればいいかしら?」と聞いてみるのです。

 

その問いかけに、真剣にその問題に向き合い助言をしてくれるならあなたに対する愛は本物の可能性が高いと言えるかも知れません。

 

※注意点※

 

あなたに本気の可能性大  → 問題に真剣に向き合ってくれる は成り立ちますが、
問題に真剣に向き合ってくれる → あなたに本気の可能性大 は成り立ちません。

 

詐欺師でも、テクニックで「問題に真剣に向き合う」振りをする可能性があるからです。

 

気をつけましょう。


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