女の愛情表現の間違い|女が理解すべきこと

女の愛情表現の間違い〜アドバイス〜

 

女は、愛する人や大事な人だからこそアドバイスや助けをしたくなるが、

 

男にとって、求めていないアドバイスは無能呼ばわりとなる。

 

自立・独立が男の自尊心であり誇り

男というものは、古代より、体力・知力、そして自分の役割や物事の“目的達成”に価値を置いてきました。男社会は結果が全てであると言われる所以はそこにも表れています。その為、男は、常にこれらの自分の能力を実証しようと日々生活し、能力と技術を鍛錬し続けます。そして、それが達成された結果によって【自己の証明】をしてきました。

 

これは言い換えると、愛する人、つまり妻や子を守る手段でもあり、愛する女から常に必要とされ続け、幸福を与えるための努力とも言えます。

 

その為、男性が興味関心を抱くのは、女性とは全く異なります。女性は、心理学や占い・恋愛小説など、人とかフィーリングなどというものに興味関心を持つ傾向が高いですが、男はそのような抽象的なものではなく、国内外のニュースや天気・スポーツの結果など具体的な事柄に興味感心を持ちます。

 

また、女性が恋やロマンスに夢を見るのに対して、男はスポーツなどの技術や、車や高精度のコンピュータ・最先端の電化製品などという進展的な技術や産物に夢中になります。そしてその中のひとつの技術や技法を自分も習得し、自らそれらを創造し、実績を表して自分の能力を示すことに心を奪われ、目的・目標を明確に定めます。

 

一般的な男にとっては、それらの目的・目標を達成する事は最も重要です。それは、自分の能力の証明となり、そうすることで自分の価値が求められ、人に必要とされる現実を得ることによって、自身の自信に繋がるからです。

 

そしてそれは同時に、【自分で達成する】という事も男にとっては重要です。人に助けてもらったり、誰かの手を借りて成し得た“達成”では何の意味もないのです。仮にチームプレーとしても、そのチームの中で自分が担う役割を自分の力だけで達成するという事が重要となります。

 

男にとって、すべてのことを“自力”で成し得ることが重要であり、自立・独立こそが男の能力の象徴となる。

 

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女のアドバイスは、男にはこう聞こえている

女にとって、アドバイスは一種の愛の証でもあります。と言うのは、どうでもいい男に女は真剣にアドバイスはしません。

 

女が自ら率先してアドバイスする相手は愛する人や恋愛関係になった相手だけで、その時の女は自分が相手の人間的な成長の助けになろうとしています。そして、男の仕事や出世に自分も貢献しようと思います。その「支え手」もしくは「補い手」としての心持ちは素晴らしいですが、女はそのやり方を勘違いしているケースがほとんどです。すなわち、やり方が間違っているのです。

 

女が陥りやすい間違いは、ずばり、男の活力や支えになろうとしながら、“母親”もしくは“生活指導の先生”になってしまっているのです。

 

つまり、男に対して、求められても頼まれてもいないのに勝手に忠告やアドバイスをすることは、相手が自分では何をしたらいいのか分からない幼子、もしくは自分一人の力では何も出来ない無能力であると見なしているという態度として、男には映ります。

 

そしてこれはやがて、男性へ「あなたでは満足できない」・「あなたでは幸せを感じられない」というシグナルとなり、【男に必要な実感】を与えていない状態となってしまっています。

 

これでは、せっかくの女の愛は伝わらず、正しく本末転倒です。

 

 

男の問題解決方法と、女の大きな過ち

 

男は先程述べた通り、自分の力だけで目的を達成するべく、よほどの場合でない限り、その問題に関することを人前で口にはしません。もし誰かに相談するとしたら、そこに専門知識が必要な場合などにその道のプロに相談する時くらいです。それは、自分の目的を達成するのにどうしても必要不可欠な知識や情報を得たい場合に他ならず、そういう場合に限り、男は自分の尊敬できる相手や専門家を探し出して、そこで初めて自分の抱える問題を打ち明けますが、それ以外は自分ひとりでその問題を解決しようとします。

 

その為、自分が幸せにしたいと思っている最愛の人(愛する女)を巻き込むことなど男には考えられません。そこに愛する女の助けが必要となる場合に限りその考えは変わりません。男にとって、自分の力で解決できる事柄で他人の力を借りるのは、自分の無能さ、弱さを自分で曝け出しているようなものだからこそ、愛する女からのアドバイスは、絶対に受けたくないものです。

 

なのに、女はそんな男の気持ちを知らずに、ズバズバと男の心に入り込んで、あれこれアドバイスという指示をしたりします。女はこの時、男が誰の力も借りずに目的を遂行することがどれ程重要なことなのかを理解していません。男にとってアドバイスや意見は最大の屈辱であると同時に、彼から男らしさや、生きる原動力を奪っており、強いては自分への男の気持ちを萎えさせ、妨害してしまっていることに気付いていません。

 

 

▼余計なアドバイスは、こんな状態に似ている
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女は、男が誰の力も借りずに目的を遂行することが、どれ程重要なことなのかを理解していない。

女性の相応しい対応方法

何か問題や対処すべき事柄が生じた時、男が必要としているのは、ただ女の無条件での容認です。

 

とは言え、女の能力や特性、そして個人の経験値によって、「こうしてみたらいいんじゃない?」と思えることもあります。そんな時、ただ黙っていることは女にとって非常に難しいと思える時があります。そうです、そんな時、ただ黙っていることは、女性側のストレスになります。

 

では、どうすればいいのでしょうか。

 

それは、「黙っている」のではなく、「彼を認めて信じる」ことに集中してください。言い換えると、「あなたなら必ず何とかしてくれると私は信じている」という信頼を持って、ありのままの男性を“受け入れている”状態でいることです。

 

それが難しい場合、こう自問してみるのは良い事です。
「彼は手取り足取り何かしてあげないと何にも出来ない子供だろうか?」

 

答えは必ず、ノーです。 仮に例えどんなに無能力に見えても、彼にも考える頭脳があり、日常生活を送る術を持っているはずです。(文字通り何も出来ない人ではないはずです。もし本当に何も出来ない人だとしたら、それは、問題が違う領域の話になります。)

 

そして、もし男性からアドバイスを求められた時には、適切な助言を言えるよう準備しておけばいいのです。但し、この時も堰を切ったように不平不満を言うのではなく、「あなたを信頼している」という言動により、賢いアドバイザーとなる必要があります。

 

男とは、信頼されているという実感を得る必要のある生き物だ、ということを知らない女性は、男性から求めるものを得ることは不可能。

 

男は、女性から信頼されているとやる気をだし、その女の為に女が想像する以上の努力をしてくれる。

 

事例で言うならば、世間的にもベストカップルと認識されるご夫婦の中に、ヒロミさん・松本伊代さんご夫妻がいます。伊代さんは、ヒロミさんがテレビに出ていない間、夫が何をしているか不明でも夫を信じて、無条件に“受け入れて”おられました。その結果は言うまでもなく、これは非常に理想的な状態です。

 

しかし、もし伊代さんではなければ、

  • テレビの仕事なくなって、これからどうするの?
  • いつも外で何している訳? もう少しちゃんとした仕事しなよ!
  • いつまでも子供みたいに自分の好きな事だけやってる場合か! 子供どうするの?!

などと苦情や文句を述べるか、「○○と知り合いだから、何とかテレビに復帰できるよう頼んであげようか?」など頼まれてもいないのに、母親のようにしゃしゃり出て余計なお節介を焼き始めるかも知れません。

 

すると、男性は、奥さんが不安がり、イライラし、自分に対して抱く不信感や怒りを目の当たりにして、「自分は信頼されていない、必要とされていない」と実感することで、やる気を奮い立てることが出来ず、二人の生活や未来から精神的にも逃げ出してしまいます。

 

そんな時、自分を無条件に“受け入れて”くれる他の女性と出会うと、ようやく男性は「必要とされている」ことを実感でき、やる気を取り戻し、そちらの女性との生活を選ぶというのが、分かり易い一般的な離婚のパターンです。

 

「無名時代を支えてくれた妻を捨てて酷い男」とか、「若い女が出来たら、すぐに乗り換える」などと言われる背景には、奥さんが旦那さんをゆっくりと死に追い込んでいたからということは見過ごされがちです。※詳しくはこちらを参照

 

何か問題が発生した時に必要な女の態度は、愛情と信頼に満ちた“受け入れ”
そうすれば、男性は必ず、女の為に望む以上の成果を出してくれる。


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