男が人生で必要とする不可欠なもの|女が理解すべきこと

男に必要なのは・・・

 

男に必要なのは、

 

“自分が必要とされ、誰かの役に立っているという実感” である。

 

特に、愛する女の役に立っている実感が、男には必要である。

 

 

本来の男とは・・・

というのは、本来、自分のことはさて置いても愛する人のために全力を尽くしたい、と願う生き物で、同時に、それを実行出来ている時に、自信や活力や幸福を感じる性質を持っています。

 

しかし、現代におけるが認識しているというのは、

  • 身勝手
  • 幼稚
  • 自己中心的
  • 女の気持ちさえ理解しない
  • プライドが高く、持ち上げてあげないといけない

などのように、誤認されています。

 

 

男の本当の姿は “人の為に” に喜びを感じる生き物

 

男性はまだ幼少期の頃は、自分の為に行動する事で満足しています。しかし、青年になり “男” になると、肉体だけではなく内面にも大きな変化が現れ、自分だけの為の行動では満足できなくなります。男が、「仲間のために!」とか「お国のために!」という動機で命さえも差し出すのはそのような性質が関係しています。男性にとって、充実した人生を実感するためには、愛情や思いやりにより動機づけられた生き方をすること、つまり、誰かの役に立つことです。

 

そんな男の性質が身近でいかんなく発揮されるのが恋愛においてです。男は愛する女ができると、それまでの利己的(自己中心的)な自分から脱皮します。その原動力は、自分の利益や快楽のためではなく、愛情、すなわち相手の女への強い思いやりです。その為、男は愛する女のことを自分自身と同じように(もしくはそれ以上に)気に掛け、相手の為に全力を尽くしたいと思うようになります。そしてそれを達成する時、更に男は大きく自分自身を変革し、自信を持てるようになります。そんな時男は、もはや私利私欲を捨て、相手の為に生きる事に“生き甲斐”を感じています。

 

おすすめ

 

そんな男性にとっての喜びや報酬は、相手(愛する女性)の心からの喜びと満足です。それは、もはや自分自身のこと以上の喜びとなります。そのため、愛する女の為なら如何なる苦難にも耐えられ、努力も惜しまない、というのが男の本来の姿です。

 

男にとっては、愛情を受けることも勿論大切ですが、それ以上に与えることが喜び

 

“男”としての能力を発揮できていない現代

しかし、大抵の男性はその喜びを感じる機会、つまり“与える”というチャンスに恵まれないまま、愛を分け与えることに飢えています。

 

その上、更に悲しく問題なのは、男性自身も、自分に何が欠けているか分かっていないという現実です。

 

男性自身も、自分の虚しさの原因や自分に欠けたものが分かっていない。

 

実際、そのような男性たちは最も身近な男女である両親においても、父親が母親を満足させている成功例を見た事がなく、また愛する人ができても、女が、男の喜び(女の幸せのために全力を尽くす事)を妨害してしまっている現代男としての人生の充足感を味わえる最大の要素が“誰かのために何かをしてあげること”だと知らぬまま、時間を無駄に過ごし、虚しい人生を終えている人が多いのが現状です。

 

そのような中で、男性たちも充実した人生や内面を得る為に思考錯誤する結果、趣味や仕事に没頭します。中にはお酒やギャンブルなどに熱中する人もいるでしょう。それらの理由はすべて説明がつきます。つまり、男性は、「自分を必要としてくれる場所」を求め、「自分の能力や技能において人の役に立ちたい」のです。仕事や趣味はそれがある程度満たされます。仕事で自分の能力を求められ、自分を必要とされ、その結果高く評価されることは男性の本質の充足に繋がるからです。しかし、もし仕事や人間関係でミスを犯すと、もはやその場所にもいられなくなります。そしてそこから逃げ出す結果、お酒やギャンブルなどにハマるのです。

 

おすすめ

 

男は、自分の助力が相手を幸福にし、良い影響を与えていると感じられなければ、その人間関係をもはや続けられなくなり逃げ出します。その理由は、男性は【自分が必要とされないければ、やる気を奮い立たせる事は出来ない】からであり、再びやる気を引き起こすには、自分が誰かに受け入れられている認められている頼られていると実感できなければなりません。

 

男にとって必要とされていないというのは、を意味すると言っても過言ではない。
そのため、それが実感できない人間関係は継続できずに逃げ出す。

男性を“男”にするのは女

昔の男性は男っぽかった・・・と嘆く人は少なくなりません。

 

極端な話ですが、歴史上の戦国武将などに憧れを持つ女子たちも、自身では自覚はないとしても深層心理において近年見ることが出来なくなった“男らしい男”への代替感情を募らせている可能性が高いと言えます。最近では、「肉食系男性・草食系男子」などの造語が溢れ、その型の中で区分しようとしますが、男らしいとは「肉食系男性」のことでもなく、無論「草食系男子」や「ロールキャベツ男子」などではない男性のことです。

 

男らしいという定義は、色々な言い方がありますが、それらを全てまとめると、

公正且つ決断力に優れ、責任感があり、弱きを助け、自信に溢れ、自らの役目に対して真面目で熱心であり、女性に対して健全な興味・関心を示す男性のこと

です。

 

しかし男性がこのような状態になるには、能力の開花が必要です。
同じように生まれても、運動を全くしない人は脂肪の多い身体になりますが、運動を頻繁にしている人は筋肉質になるのと同じく、能力は何でも鍛えなければ持ち腐れになります。

 

その男としての能力を開花させるのが女性です。

 

歴史の陰に女あり・・・とは正しくそうです。逆に言うと、男性をダメ男や失墜させるのも女性なので、どのような人と結婚するかというのは男性の人生の分かれ目です。

 

仮に男性の幼少期や少年期に経験した数多くの挫折により、自分の行動や成し遂げたものが否定されたり、無視されたり、低く評価される中で、無意識のうちに「自分は無能でダメ人間なのだ」と誤った確信をもっていたとしても、人を好きになり、恋に落ちることによって、男性はその愛する女性への燃え盛る愛情によって動機づけられた生き方を望むようになり、それが男らしさへの第一歩となるといっても過言ではありません。

 

そんな時、男性はその女性のために自分の才能や能力を磨くことに専念します。そして成功と達成・能力向上に邁進します。この時、相手の女性の絶大なる信頼とキラキラとした眼差しがあれば、男はもっと頑張れます。男が最も恐れているのは、自分の力不足により、彼女をガッカリさせることだからです。

 

その為、女性が発する言動は非常に重要です。

 

女性は、自分の愛情が、男性に自信をつけさせ、「自分は他人を満足させる力があるのだ」と実感させられる最強の存在であることを忘れてはいけない

 

では、男性が男らしさを得る為の女性の行動とは何でしょうか。正しく女性が発する信頼感と満足感です。
男は、愛した女が、自分の行動によって得られている幸福感や満足度を見る時、男らしさをどんどん成長させていきます。男にとっては、女が発する「私にはあなたが誰よりも必要です。あなたによって私はとっても幸せ」という言動が何にも代えがたい最高の活力であり、報酬となります。そして、この女性の様子が男性を力づけ、男らしさを増させ、自信を与えて行きます。

 

女性というのは、恋の始まりには、本能的にこのメッセージの送りかたを知っているものです。

 

けれども、中にはこの本能的な能力が何らかの理由でうまく使えていない女性もいます。また、何らかのトラブルなどにより、このメッセージを中断させる女性もいます。

 

このシグナルやメッセージを送り続ける事がどれ程男性に対して重要か知らぬまま、その発信を怠ったり、止めてしまうことで、女性の求める理想がどんどん失われていることに、多くの女性は気づいていません。

 

男性を“男らしく”させるのは、“女”の幸福 と 満足感である

 


ホーム RSS購読 サイトマップ